

高校入試の合理的配慮②
朝日新聞の記事にあるように、「合理的配慮」は2024年から官民全ての事業者に義務付けられました。 しかし、教育現場ではあまり進んでいません。 さいたま市の放課後等デイサービス「ててスクール」では、2024年以前にも合理的配慮をしてもらって、高校の一般入試に合格した生徒がいます。 その経験を簡単にですがお伝えします。 高校の一般入試で「合理的配慮」をしてもうらうには、高校側にもそれなりの準備をしてもうら必要があります。 高校にお願いするにも、中学校側から正式に依頼します。 保護者様が高校に直接お願いすることはできません。 「合理的配慮」をする義務が学校側にはありますが、高校も中学校も、それなりの準備期間が必要です。 「合理的配慮」をしてもらうには、遅くても中学3年生の2学期の早い時期に、中学校側に伝えておきましょう。 また、高校側の準備が必要で、そのための時間もかかりますから、受験する高校は早めに決めておきましょう。 中学校も高校も慣れていればスムーズに進みますが、初めての対応となると、時間がかかってしまうケースもあり得ます。 学校側が慣れていない


高校入試の合理的配慮①
高校の一般入試での合理的配慮について 入試シーズン、障害などで通常の受験方法では障壁のある受験生を対象にした合理的配慮が広がりつつある。 今年1月の大学入学共通テストでの配慮決定者数は過去最高の4400人超。 一方、高校入試は地域差が大きく、不透明で、困っている親子も少なくない。 「合理的配慮は、親子で中1から動いて理解を求めないと実現できなかった」 中国地方の高校1年生の男子生徒の母親は、高校入試をそう振り返る。6歳で学習障害(発達性読み書き障害)と診断された。 公立小学校では理解が得られず、小1では音読発表会に出るよう強いられた。 小2の2学期に「死にたい」と言いだした。小3から特別支援学級へ移ったが不登校に。小4になり、デジタル活用や発達の問題にも関心のある担任に交代したことで好転した。 授業支援アプリ「ロイロノート」など様々な方法を模索してくれた。テストも音声で受けることができ、小5、小6は、毎日登校できた。 母親が、地元の国立大学の研究者を訪ねたのは、息子が小学校高学年のころ。検査で、読む速度は小1以下の水準、書き写しにも非常に


さいたま桜高等学園の見学
さいたま市の放課後等デイサービス「ててスクール」からは、さいたま桜高等学園や鳩ケ谷分校、大宮西分校などの分校へ、多くの生徒が受験します。 その他にも通信制サポート校や特別支援学校にも進学します。 受験する高校は簡単には決まりません。 ててスクールが強引に高校を決めることもありません😊 高校を決めるまでに、保護者様に高校の情報をお伝えして、何回かの面接を重ね、お子様の状況を見ながら、受験高校を決めていきます。 「ててスクール」からは濃い高校の情報✨をお伝えしますが、保護者様やお子様自身にも、実際に高校を見学して頂いて、本当に進学したい高校なのかを感じてもらう必要があります。 ぜひ、高校の説明会に参加してください。 各校のホームページには、説明会の日程が紹介されています。 今回はさいたま桜高等学園の2つのイベントをご紹介します。 ☘️ さいたま桜高等学園 小中学生向け授業公開 【対象】小中学生の児童及び保護者様 【申込】令和8年1月29日(木)~2月18日(水) 【実施日】令和8年2月12日(木)~2月18日(水) 【ホームページ】...


手当や年金…「経済的援助の充実が必要」最多 障害ある人の生活での苦労、国が調査
「コミュニケーションが難しい」「経済的な援助が必要」――。 障害のある人たちの生活での苦労や必要な支援について、厚生労働省が全国調査の結果を公表した。 5年に1度の調査で、今回が3回目。 結果によると、障害者手帳を持つ人(重複を除く)は推計で約610万人(前回比9%増)とな...

