

高校入試の合理的配慮②
朝日新聞の記事にあるように、「合理的配慮」は2024年から官民全ての事業者に義務付けられました。 しかし、教育現場ではあまり進んでいません。 さいたま市の放課後等デイサービス「ててスクール」では、2024年以前にも合理的配慮をしてもらって、高校の一般入試に合格した生徒がいます。 その経験を簡単にですがお伝えします。 高校の一般入試で「合理的配慮」をしてもうらうには、高校側にもそれなりの準備をしてもうら必要があります。 高校にお願いするにも、中学校側から正式に依頼します。 保護者様が高校に直接お願いすることはできません。 「合理的配慮」をする義務が学校側にはありますが、高校も中学校も、それなりの準備期間が必要です。 「合理的配慮」をしてもらうには、遅くても中学3年生の2学期の早い時期に、中学校側に伝えておきましょう。 また、高校側の準備が必要で、そのための時間もかかりますから、受験する高校は早めに決めておきましょう。 中学校も高校も慣れていればスムーズに進みますが、初めての対応となると、時間がかかってしまうケースもあり得ます。 学校側が慣れていない


手当や年金…「経済的援助の充実が必要」最多 障害ある人の生活での苦労、国が調査
「コミュニケーションが難しい」「経済的な援助が必要」――。 障害のある人たちの生活での苦労や必要な支援について、厚生労働省が全国調査の結果を公表した。 5年に1度の調査で、今回が3回目。 結果によると、障害者手帳を持つ人(重複を除く)は推計で約610万人(前回比9%増)とな...

