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通信制サポート校
通信制サポート校とは

通信教育を中心に高校の卒業資格を目指す「通信高校」と、通信高校を卒業するための「サポート校」、この2つが合体したのが「通信制サポート校」です。

「通信制」というと、高校に通わないで、ネット授業だけのように感じるかもしれませんが、週に4~5日通う高校がほとんどです。

多くの「通信制サポート校」の場合、不登校児を中心に募集しています。

障害のある生徒を受け入れてくれる、しかも面倒見が良い高校は多くありません。

先生の資格・実力に、不安を感じる高校もあります。

お子様に相応しい高校を、しっかりと見つけてあげてください。

先輩が行っている高校だから、のような理由で、安易に決めない方がいいでしょう。

卒業後の進路・資格

公立高校や私立高校と同じ、「高等学校卒業(高卒)」の卒業資格が得られます。

特別支援高校を卒業の場合は、「特別支援学校高等部卒業」となります。

 

どちらの資格でも、大学受験ができます。

卒業資格に関して、あまりこだわる必要はありません。

もっと大事なのは、卒業後の進路です。

特別支援高校の場合は、卒業後は多くの生徒が、障害者枠での就職となります。

通信制サポート校の場合は、障害者枠での就職も可能ですが、障害者枠を使わない就職も可能です。

 

さらに、大学・短大・専門学校への進学も可能です。

卒業後の進路が固定されていない事が、特別支援高校との大きな違いの一つです。

年 間 の 費 用

年間の費用は100万円~130万円ほどかかります。

しかし、その費用に見合った授業をしてくれる高校はあります。

 

高校生活というのは、成長期にあるお子様にとって、思い出に残り、そして楽しい、とても大切な時期です。

 

特別支援高校でやってもらえる事と、通信制サポート校でやってもらえる事を比べてみましょう。

そして、お子様の高校生活、それから卒業後にとって、どちらが充実したものになるのかを考えて、高校を選んであげてください。

入 学 方 法

まずは、説明会に参加しましょう。

この説明会は、入試の面接と同じです。

試験などは行いませんが、面接や話しをしながら、お子様の障害の度合いをチェックされます。

高校の先生が重視するポイントは、「座っていられる」ことです。

「座っていられない」生徒は、高校の授業も集中できない、と判断されます。

受け入れられないと判断されると、他の高校を勧められます。

つまり、受験をやんわりと断られます。

また、通信制サポート校にも、「単願」「併願」があります。

早めに「単願」で出願すると、入学金の割引のような特典を受けられます。

さいたま桜高等学園の結果を見てから出願する場合は、「併願」になります。

「単願」「併願」のいずれの場合も、説明会に参加して、高校の先生に受験の意思を伝えておく必要があります。

入試は、筆記試験と面接です。

筆記試験は基本的な内容です。

普段から、さいたま桜高等学園レベルの学習をしておけば、心配はいりません。

面接も、さいたま桜高等学園レベルの練習をしておけば、問題ありません。

つまり、入試の目安として、さいたま桜高等学園レベルを想定しておくと安心です。

進級・卒業について

進級に関して、成績以上に重視されるのは、出欠席です。

 

しっかりと出席をしていれば、高校の定期テストで、成績が足りなくても、補習や追試で救済してくれます。

一方、欠席がとても多い場合は、救済してくれません。

しっかりとした通信制サポート校であれば、欠席に対してもフォローをしてくれ、出席してくれるように促してくれるはずです。

​やはり高校選びが、進級・卒業に関してもカギとなるでしょう。

制 服・校 則

制服はありますが、私服での通学がOKという高校がほとんどです。

 

不登校児を受け入れてきたという経緯があり、校則で厳しく縛っていないためのようです。

校則については、様々です。

ほとんど校則のない高校から、かなり厳しい高校まであります。

説明会に参加して、確認をしてください。

一番良いのは、在校生の様子を見ることです。

在校生の雰囲気を見れば、​お子様に相応しい高校なのか、一目瞭然で分かります。

高校の選択

​ててスクールでは、多くの「通信制サポート校」を訪問しました。

その中で、安心して通える「通信制サポート校」を探しました。

生徒の性格やご家庭の希望により、相応しい高校は様々です。

そのため、ご紹介できる「通信制サポート校」をいくつかご用意しています。

これは、「通信制サポート校」に限った事ではありません。

特別支援高校や公立高校・私立高校も同じです。

お子様の性格やご家庭の希望に合った高校を探すのは簡単ではありません。

説明会に参加して、お子様に相応しい高校なのか、肌で感じて探してあげてください。

ネットの口コミを鵜呑みにして、お子様の将来を決めるのは、危険かもしれません。

ててスクールでは、障害児の受験の場合、受験や高校の情報が少ないので、保護者様に最新の情報をお伝えしています。

さらに、生徒の様子を見ながら、受験の方向性を保護者様と相談し、それに合わせて学習を進めています。

そして、立ち止まって、その方向性・方法が生徒の希望に沿っているのかを確認。

ててスクールでは、このような事を繰り返しながら、生徒・保護者様と共に受験へと進んでいます。

このホームページを参考にしてくれた皆さまのお子様が、相応しい高校を見つけ、そして入学できることを、願っております。